70件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

田辺市議会 2016-09-20 平成28年 9月定例会(第4号 9月20日)

今は廃止されました地域審議会意見に基づき、取り崩しが行われておりました。山村活性化基金の取り崩しに際し、自治会連絡協議会意見地域審議会と同等だと思いますが、当局の見解をお聞きいたします。  次に、(4)子育てバックアップ体制についてお聞きします。  介護の仕事につく移住者を支援する制度を設けている事例として、島根県益田市の取り組みが有名であります。

田辺市議会 2015-03-12 平成27年 3月定例会(第4号 3月12日)

また、地域審議会平成26年度が期限切れとなっています。現在の合併特例債の残額、約80億円と言わせていただきます。その位置づけ、配分をどうするかというのも決めていかないといけない。平成32年まであと5年しかない。平成27年度中にはきっちりとしたことを決定していかないといけないというように私は思います。  

田辺市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会(第1号12月 2日)

次に、企画費のうち地域基盤整備基金積立金にかかわって、地域審議会終了後の基金残金取り扱いについてただしたのに対し、「地域審議会委員から市に対し、地域ごと課題のほか、4地域の共通的なあり方方向性として、地域住民が安心して快適な生活ができるまちづくり地域拠点施設である各行政局を核とした住民主体一体感のあるまちづくり移住人口観光交流人口の増大と地場産業推進による活力あるまちづくりの3点が意見具申

田辺市議会 2014-09-11 平成26年 9月定例会(第2号 9月11日)

また、合併後、中心市街地山村地域活性化に精力的に取り組むとともに、三四六総合運動公園整備事業など、新たに生じた課題にも対応するほか、地域審議会を初め、市長ふれあい訪問や市政未来ポストまちづくり対話集い等で各地域における御意見や御要望をお聞きする中で、生活基盤充実等を図ってきたところでございます。  

田辺市議会 2014-03-12 平成26年 3月定例会(第4号 3月12日)

合併前の旧町村にある廃校舎等については、それぞれの地域審議会で諮られることかと思いますので、この項では割愛し、旧市内にある旧田辺市立図書館・旧勤労青少年ホームわかしおについてのみ、お伺いをいたします。  皆さん御承知のとおり、旧市立図書館は、当時、市内の学習の拠点として上屋敷町に建設をされました。その姿は役目を果たした現在においても非常に斬新であります。

田辺市議会 2014-02-27 平成26年 3月定例会(第1号 2月27日)

まず、企画費25億4,945万2,000円につきましては、重要行政調査研究重要施策調整広域行政推進などを行うための経費で、地域審議会委員報酬及び地域公共交通会議委員報酬価値創造プロジェクト等に係る謝礼旅費世界遺産登録10周年記念式典運営業務委託料プロモーション業務委託料戦略ビジョン戦略プラン策定委託料、並びに公共交通体系調査計画策定業務委託料のほか、田辺周辺広域市町村圏組合負担金

田辺市議会 2013-12-02 平成25年12月定例会(第1号12月 2日)

次に、企画費にかかわって、平成26年度をもって設置期限を迎える地域審議会廃止後の地域基盤整備基金あり方についてただしたのに対し、「基金あり方については、現在庁内で検討中であり、今後、審議会に諮りながら検討する」との答弁があり、これに対し委員から、まだ基盤整備が十分でない箇所もあり、合併前の市町村から持ち寄った基金であることを尊重し、活用されたいとの要望がありました。  

田辺市議会 2013-09-13 平成25年 9月定例会(第2号 9月13日)

なお、今後の基金取り扱い方針につきましては、基金と同じく市町村合併時に設置している地域審議会におきまして、市長からの諮問事項として、地域基盤整備基金活用に関することが所掌事務とされている中で、少なくとも地域審議会設置期限である平成27年3月31日までは、地域基盤整備基金として存続し、その活用妥当性がある事業につきましては、基金活用を検討してまいりたいと考えております。  

田辺市議会 2013-02-27 平成25年 3月定例会(第1号 2月27日)

まず、企画費26億2,991万7,000円につきましては、重要行政調査研究重要施策調整、また広域行政推進などを行うための経費で、地域審議会委員報酬、新・省エネルギー活用研究に係る謝礼旅費田辺周辺広域市町村圏組合負担金のほか、田辺土地開発公社への貸付金地域振興基金積立金が主なものでございます。  

田辺市議会 2012-12-12 平成24年12月定例会(第3号12月12日)

平成20年に地籍調査が終了したことで、平成21年度、22年度に土地所有者並び関係者にお集まりをいただき、事業説明を行った結果、地元からは早期工事着手を求める意見があるとともに、中辺路町地域審議会からも毎年早期事業実施要望をいただいております。  市といたしましても地域住民生活道路として、利便性の向上と安全性を確保するため、必要な道路と考えております。  

田辺市議会 2012-03-08 平成24年 3月定例会(第3号 3月 8日)

最後に、6番目の旧4カ町村議員談話会からの新市建設計画要望事項の検証についてでありますが、ケーブルテレビ整備を初め森林局地域審議会設置などの要望につきましては、市町村建設計画などに位置づけて、おおむね新市において実施できているものと考えておりますので、御理解賜りますようお願いします。             

田辺市議会 2012-02-27 平成24年 3月定例会(第1号 2月27日)

まず、企画費28億4,262万9,000円につきましては、重要行政調査研究重要施策調整、また広域行政推進などを行うための経費で、地域審議会委員報酬、新・省エネルギー活用研究に係る謝礼旅費田辺周辺広域市町村圏組合負担金のほか、田辺土地開発公社への貸付金地域振興基金積立金が主なものでございます。  

田辺市議会 2011-02-28 平成23年 3月定例会(第1号 2月28日)

まず、企画費31億7,998万6,000円につきましては、重要行政調査研究重要施策調整、また広域行政推進などを行うための経費で、第一次田辺総合計画後期基本計画策定に係る総合計画審議会委員報酬及び印刷費地域審議会委員報酬田辺周辺広域市町村圏組合負担金のほか、田辺土地開発公社への貸付金地域振興基金積立金が主なものでございます。  

田辺市議会 2010-09-17 平成22年 9月定例会(第3号 9月17日)

私は、この地域対策として、やはり何と申しましても、廃校される学校の今まで盛り立ててきた区民の皆さんの汗と努力をしっかりと行政がつかんで、そこで校区の皆さんにまず話し合いをし、そして、4カ町村に設けられた地域審議会にも諮問をし、あるいはまた田辺市全域への情報発信もする中で、いかにこの学校地域のために、どのようにしていくかということについての住民合意があってこそ私は大きな発展につながると、かように思います

田辺市議会 2010-09-16 平成22年 9月定例会(第2号 9月16日)

新市が運営することですから、必ずしもこれは絶対に守らなければならない、保障ができるものではないのはそれはそうかもわかりませんが、これだけの議論を重ね、そして協定書というものをこの前も調印したわけですが、あれだけのメンバーの中で調印したものを、新市担当者が簡単に単なる約束事だというようなことで、これを履行しないというようなことはあり得ないし、それと新市につきましては、旧町村の声を反映するために、地域審議会

田辺市議会 2010-03-26 平成22年 3月定例会(第6号 3月26日)

さらに、合併前の各地域別に設けた地域基盤整備基金の今後の取り扱いについてただしたのに対し、「合併時に持ち寄った地域基盤整備基金の今後の取り扱いについては、地域審議会とも鋭意協議を重ねながら検討してまいりたい」との答弁がありました。  以上、委員長報告といたします。  平成22年3月26日、総務企画委員会委員長安達克典。             

田辺市議会 2010-03-01 平成22年 3月定例会(第1号 3月 1日)

議案第25号 平成20年度田辺一般会計歳入歳出決算についての所管部分でありますが、企画費地域審議会委員報酬において、多額の不用額が出ている理由をただしたのに対し、「旧4町村ごと設置されている地域審議会をそれぞれ5回ずつ、計20回の開催を見込み、委員報酬を計上していたが、平成20年度においては7回の開催にとどまったことから、不用額が生じたものである」との答弁があり、さらに、委員から、各地域審議会

田辺市議会 2009-12-09 平成21年12月定例会(第4号12月 9日)

かつての町村という行政があれば当然、そこの議会であったり、さまざまな地域に対応した区長会であったり、議論がされることでしょうが、現行においては旧町村単位での議論をするテーブルというのが基本的には一番よくわかりやすく言えば地域審議会ではないかと思いますが、こうした地域審議会でこの議論をどういうふうにしていくのか。